【公式動画】ハイキュー!!シリーズ(第1期~第4期・OVA・劇場版)の見逃し配信を無料で視聴するには?

アニメ


この記事では、アニメ「ハイキュー!!」シリーズ(第1期~第4期・OVA・劇場版)を見逃した人のために、U-NEXT・TSUTAYA TV・dTV・ABEMAプレミアムを活用して無料で視聴する方法を紹介します。

アニメ「ハイキュー!!」は、村瀬 歩さんや石川 界人さんが出演する、対照的な2人の主人公を軸にバレーにかける熱き青春を描いたアニメです。

本記事がおすすめするU-NEXT・TSUTAYA TV・dTV・ABEMAプレミアムでは、アニメ「ハイキュー!!」シリーズを無料で楽しむことができます。

また、村瀬 歩さんが出演する「ブラッククローバー」や石川 界人さんが出演する「僕のヒーローアカデミア」などの注目作品も観ることができます。




記事のまとめ

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アニメ「ハイキュー!!」シリーズの見逃し配信を無料で見る方法

ネット上には違法にアップロードされた無料動画も存在しますが、それらを視聴すると法的に罰せられます。

また仮にバレなかったとしてもウイルスに感染し、パソコンやスマホからクレジットカード情報を盗まれる可能性もあります。

大きな損害を受けて警察に被害届を出したら、違法視聴のせいで自分が逮捕されては笑えません。

ハイキュー!!はTVerという見逃し配信を専門で行っているサービスにも配信されていますが、次のデメリットがあります。

  • 最新話より前の放送分は見ることができない
  • 地上波と同様にCMが配信されるのでイライラする
  • ダウンロード機能が無いのでオフライン環境では視聴できない
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民放が提供する完全無料の動画配信サービスである分、大きなデメリットがあるのは仕方がありません。

上記のデメリットを無視できない場合は、動画配信サービスを使うのが良いでしょう。

アニメ「ハイキュー!!」シリーズを無料で見るならU-NEXT・TSUTAYA TV・dTV・ABEMAプレミアム

アニメ「ハイキュー!!」シリーズの見逃し配信フル動画は、U-NEXT・TSUTAYA TV・dTV・ABEMAプレミアムで楽しむことが可能です。

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ABEMAの登録方法と解約方法

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アニメ「ハイキュー!!」シリーズの情報まとめ

ここからはアニメ「ハイキュー!!」シリーズのキャストやあらすじなどの情報をまとめていきます。

アニメ「ハイキュー!!」シリーズのキャスト一覧

配役 声優
日向翔陽 村瀬歩
影山飛雄 石川界人
澤村大地 日野聡
菅原孝支 入野自由
田中龍之介 林勇
月島蛍 内山昂輝
山口忠 斉藤壮馬
西谷夕 岡本信彦
東峰旭 細谷佳正
縁下力 増田俊樹
木下久志 相楽信頼
成田一仁 西山宏太朗
清水潔子 名塚佳織
谷地仁花 諸星すみれ
武田一鉄 神谷浩史
烏養繋心 江川央生
北信介 野島健児
大耳練 宮園拓夢
尾白アラン 笠間淳
銀島結 山本匠馬
宮侑 宮野真守
角名倫太郎 島﨑信長
宮治 株元英彰
赤木路成 松浦義之
黒尾鉄朗 中村悠一
孤爪研磨 梶裕貴
木兎光太郎 木村良平
赤葦京治 逢坂良太
大将優 興津和幸
星海光来 花江夏樹
佐久早聖臣 鳥海浩輔
古森元也 上村祐翔
金田一勇太郎 古川慎
国見英 田丸篤志
青根高伸 松川裕輝
二口堅治 中澤まさとも
黄金川貫至 庄司将之
牛島若利 竹内良太
天童覚 木村昴
五色工 土屋神葉
百沢雄大 山本祥太

アニメ「ハイキュー!!」シリーズのあらすじと感想 ※ネタバレ注意

ここではアニメ「ハイキュー!!」シリーズのあらすじと感想をまとめています。


第1期のイントロダクション

高身長が有利なバレーで低身長ながら活躍した「小さな巨人」と呼ばれた選手に憧れ、自らもバレーを始めた日向翔陽。翔陽もやはり背は低いが、類稀な跳躍力を持っていた。憧れの選手と同じ烏野高校に入学し、仲間と共に頂の景色を見るため全国大会を目指す。


終わりと始まり

バレーボールに魅せられた日向翔陽は、中学3年になると、部員がいない逆風にも負けず、必死にメンバーを集め、最初で最後の公式戦に出場する。だが、その前にコート上の王様と呼ばれる影山飛雄が立ちはだかる。


烏野高校排球部

中学時代に影山擁する北川第一に惨敗を喫した日向は、リベンジを誓って烏野高校に入学。ところが、奇しくもコート上の王様・影山と体育館で再会する。衝突の絶えない日向と影山は勝手に勝負を始めようとする。


最強の味方

日向と影山は同じ1年生との対抗試合に挑むことになるが、2年生田中の助けもあって早朝から特訓を始める。練習の最中、自分にもトスを上げてほしいと日向は訴えるが、それは必要ない、と影山は拒否する。


頂の景色

日向と影山は、2年生田中を味方に迎え、1年生の月島、山口と3年生・澤村の混成チームと戦う。影山を挑発し、高い壁として立ちはだかる月島。澤村は主将としての貫禄を見せる。2人は早くもピンチに立たされる。


小心者の緊張

セッターとしての本領を発揮し始めた影山と、持って生まれたスピードとバネを持つ日向。2人のコンビネーションがかみ合い始め、対抗試合に勝利し、烏野高校排球部に入部を果たす。また、ある吉報がもたらされる。


面白いチーム

烏野高校排球部は、青葉城西と練習試合を行うことになった。だが、高校初の試合を前に、日向は極度に緊張。一方、影山は青葉城西に入学した中学時代のチームメート・金田一と再会を果たすのだが…。


VS “大王様”

本調子を取り戻した日向と影山のコンビネーションによって、セットを取り返す。烏野は、勝利へあと一歩まで青城を追い詰めた。ところがその時、故障明けの青城の主将・及川がコートを訪れて…。


“エース”と呼ばれる人

部活禁止が明けた、烏野排球部の守護神である2年生の西谷が、練習中の部員たちの前に姿を見せる。一方、青城戦を経て、コーチの必要性を痛感した武田は、前任の名将・烏養監督の孫・繋心に再度指導を依頼する。


エースへのトス

音駒との練習試合を控え、澤村は東峰にバレー部へ戻るよう促すが、東峰は菅原や西谷に合わせる顔がないと断る。そんななか、現役時に音駒との交流が深かった繋心は、武田から練習試合が決まったと聞く。


憧れ

烏野町内会チームとの練習試合で、東峰はエースの貫禄を見せる。日向は身長、パワー、自分にないものを持つ東峰が羨ましい。そんな日向の様子を見た影山は、試合に集中させようと、思わぬ行動に出た。


決断

インターハイ予選に向けて、音駒との練習試合を控える烏野高校排球部は、合宿を行うことになった。猛練習の成果が徐々に現れてくるなか、繋心は音駒戦のセッターを影山と菅原のどちらにするべきか迷う。


ネコとカラスの再会

いよいよ烏野と音駒の練習試合が始まった。エースとリベロが復帰した烏野は、序盤、日向、影山コンビの速攻を軸にして、優位に戦いを進める。だが音駒は、この速攻を止めようと、思わぬ戦法を採った。


好敵手

音駒の高い守備力と観察力により、日向は攻略されるが、状況を打破すべく、目をつぶらない速攻を試みる。なかなかうまくいかない攻撃だが、チームメートに助けられながら、一進一退の攻防を繰り広げる。


強敵たち

インターハイ予選を翌月に控え、烏野排球部の緊張感は高まっていく。音駒戦を受け、個人だけでなく、チームとしての課題も見え、士気が高まり、さらに練習に励む面々。そんななか、予選の組み合わせが発表される。


復活

インターハイ予選当日。烏野高校の初戦の相手は常波高校だ。澤村の中学時代のチームメート・池尻と戦うことになる。一度でも負ければ、終わってしまう公式試合。強豪・烏野の復活を懸け戦いが始まる。


勝者と敗者

インターハイ1回戦目、烏野高校対常波高校。烏野は優位に試合を進める。実力差を感じながらも、常波は諦めずにボールをつなぐ。別会場では、形勢不利な烏野女子バレー部が、道宮の鼓舞を受け奮闘していた。


鉄壁

東峰にとっては因縁の相手となる伊達工業とのインターハイ2回戦目が始まった。立ち上がりに、サーブで崩しブロックで仕留める戦術を採る伊達工に対し、烏野はレシーブを重視したフォーメーションを敷く。


背中の護り

日向と影山の変人速攻を軸に、伊達工をリードする烏野。しかし、伊達工のブロックも青根を中心に、烏野の攻撃に対応し始めた。そこで問われるのは、烏野のエース・東峰の真価。東峰は伊達の壁を打ち抜くべく…。


指揮者

3回戦進出を決めた烏野排球部の次の相手が、青葉城西に決まった。及川率いる青城は、練習試合時よりも滑らかな連係プレーを見せる。一方、繋心は敵の強力なサーブをしのぐためのフォーメーションをチームに告げる。


及川徹は天才ではない

青葉城西とのインターハイ予選3回戦が始まった。序盤から影山と及川のセッター対決が繰り広げられる。試合巧者である青葉城西は、及川のもと烏野の隙をつく攻撃を見せ、着実に得点を重ねていった。


春高予選に向けた練習を始めた音駒高校バレー部。そんな音駒に新風を吹かせる新人部員の1年生・灰羽リエーフの姿があった。高校に入ってからバレーを始めた初心者のリエーフは基礎練習に打ち込む日々。しかしある日、練習試合にリエーフも出場することに…!?


第2期のイントロダクション

インターハイ予選の宮城大会で敗北した烏野高校バレー部は心機一転、再始動。東京のライバル・音駒高校をはじめ関東の強豪校が集まる東京合宿に参加することに。梟谷学園などとの練習試合を繰り返し、春高予選に向けてレベルアップを図る烏野メンバーだが…。


レッツゴートーキョー!!

インターハイ予選、青葉城西に敗北した烏野高校排球部は、春高予選に向け再び動き出していた。強豪校が集まる東京合宿への参加も決定し、練習に力の入る部員一同。しかし、合宿へ参加するためには、ある試練が…。


直射日光

東京合宿へ参加するためには、期末テストで赤点を避けなければならない。 東京の強豪校と対戦すべく、日向、影山、田中、西谷の4人はチームメートの協力を得て、テスト勉強に悪戦苦闘するハメに。


”村人 B”

烏野高校排球部に仮入部した谷地仁花は、戸惑いつつも排球部の魅力に引き込まれていく。しかし引っ込み思案の谷地は、排球部のマネージャーになることを母親になかなか言い出せずにいた。その様子を見た日向は…。


”センターエース”

期末テストも終わり、東京合宿へ向かう烏野高校排球部一同。強豪校との練習に刺激を受けつつも苦戦する烏野。そんな強豪たちの中に、音駒との練習試合の時には見掛けなかった、新たな選手を見つけ…。


『欲』

東京遠征2日目。新たなメンバーが加わった音駒高校を相手に1セットも取れない烏野。日向・影山の変人速攻も、新しい音駒をはじめ強豪校には長くは通用しない。その状況に直面した日向は、ある決意をする…。


テンポ

意見が真っ向から衝突した日向と影山。そんな日向を、コーチの繋心はかつて烏野排球部を全国へと導いた祖父にして名将・烏養前監督の元へ連れていく。一方その頃、影山はある人物と遭遇して…。


月の出

新しい形を求め、試行錯誤を始める日向と影山。また、ほかの烏野メンバーも新しい武器を得るべく、試合の中で進化を始めていた。そんな中、月島は音駒高校の黒尾、梟谷高校の木兎からブロック練習に誘われる。


幻覚ヒーロー

ここまでの合宿中の月島の様子を見て思うところがある山口は日向なら何と声を掛けるか尋ねるが、「山口なら月島に何て言う」と逆に問い掛けられる。小学生の頃から憧れていた月島に対し、山口が取った行動とは…。


vs傘

東京合宿も折り返し地点、新たな武器を磨いていく烏野メンバーたち。しかし、日向と影山の新しい速攻はなかなかうまくいない。日向がテンションを落とすのを危惧した影山は、練習試合中に普通のトスを上げるが…。


第10話 歯車

1週間に及ぶ東京合宿もいよいよ最終日を迎えた。最終戦の相手は梟谷学園高校。合宿内最強の梟谷から1セットでも持ち帰りたい烏野メンバーは、合宿の成果を発揮しようと気合い十分で試合に臨むのだが…。


合宿最終日、排球部部員たちによるお肉争奪戦が行われていた。そんな中、木兎から全国のライバルの話を聞き、まだ見ぬ強敵に思いを馳せる日向。合宿で得た手応えと課題を胸に、春の高校バレー宮城県大会が近付く。


試合開始!

春の高校バレー宮城県大会・代表決定1次予選当日。緊張から、いつかのようにトイレに駆け込む日向は、そこで1回戦の対戦相手・扇南の十和田に出会う。各々の思いが交錯する中、全国大会出場へ向けた戦いが始まる。


シンプルで純粋な力

代表決定戦一次予選突破を懸けた烏野高校の次なる対戦相手は角川高校。角川の中心選手は、身長2mで予選随一の高さを誇る1年生・百沢。試合序盤、烏野は百沢の圧倒的な高さとパワーに苦戦するが…。


育ち盛り

10月の代表決定戦まで2カ月弱。兄に誘われて社会人チームの練習に参加する月島。一方、影山はあるチームの偵察に向かう。そんな中、日向は研磨と“もう1回”がない試合をすることを約束する。


アソビバ

いよいよ代表決定戦を迎えた烏野高校。対戦相手は、インターハイ予選ベスト4の実績を誇る条善寺高校。「アソビ」をモットーに、条善寺は型にはまらない攻撃を繰り出す。そんな条善寺に対し、烏野は…。


次へ

自由奔放な条善寺にリズムを崩され掛けた日向と影山だったが、澤村のフォローで落ち着きを取り戻し、試合を優位に進めていた。そんな中、劣勢に立たされた条善寺一同へ3年生マネージャー・三咲の檄が飛ぶ。


根性無しの戦い

宮城県予選2日目、試合序盤から白熱した展開を繰り広げる両チーム。そんな中、烏野の大黒柱である澤村がアクシデントに見舞われる。最大のピンチを迎えた烏野。澤村の代理としてコートに入ったのは…。


敗北者達

澤村を欠きリズムに乗れない烏野高校は、なかなか力を発揮することができずにいた。そんな中、かつての“小さな巨人”のプレースタイルに似た和久谷南のエース・中島に対し、日向は果敢に空中戦を挑んでいく。


鉄壁は何度でも築かれる

準決勝進出を決めた烏野高校。青葉城西vs伊達工業の勝者が次の対戦相手となる。及川率いる青葉城西に対し、3年生が引退し不利と見られていた伊達工業だったが、新戦力により一進一退の展開を見せる。


払拭

春の高校バレー宮城県予選準決勝。烏野の前に立ちはだかるのは因縁の相手・及川率いる青葉城西高校。インターハイ予選での敗北を乗り越え、決勝の舞台を目指す日向、影山ら新生・烏野の戦いが始まる。


夏休み前の合同合宿を目前に控えたある日。英語のテストが返却された1-1では、日向と影山が”赤点”をとり、補習の決定に阿鼻叫喚していた。予定通り合宿へ行くために教頭先生に頼み込むも惨敗。2人はなんとしても追試を早く終えようとするが…?


第3期のイントロダクション

進化した日向と影山の「変人速攻」などを武器に、宿敵・青葉城西を打ち破り、ついに春高予選の決勝に進んだ烏野高校バレー部。夢の舞台まであと一歩だが、烏野の前に全国で3本の指に入るというエース・牛島を擁する絶対王者・白鳥沢学園高校が立ちはだかる。


ごあいさつ

春の高校バレー宮城県大会・決勝戦。烏野高校排球部の前に立ちはだかるのは、絶対王者と呼ばれる白鳥沢学園高校。最強のスパイカー・牛島率いる白鳥沢学園に対し、果たして烏野に勝機はあるのか…。


第2話 “左”の脅威

の高校バレー宮城県予選、決勝。試合序盤から牛島の強烈なスパイクが烏野のコートを襲う。慣れない左利きの攻撃に、守護神である西谷ですらレシーブすることができない。広がる点差を前にした烏野の作戦とは…。


GUESS・MONSTER

試合は第2セット目。攻撃に転じようとする烏野だったが、白鳥沢MB・天童の鋭い読みと直感によるブロックが立ちはだかる。烏野のスパイクがことごとく叩き落とされる中、月島は冷静に相手コートを見つめていた。


月の輪

第2セット終盤。烏野は月島・西谷を軸にしたトータルディフェンスで白鳥沢に食らいついていく。互いに譲らず、デュースの競り合いが続く緊迫した試合展開の中、均衡を破る1点を決めたのは…。


個VS数

烏野、白鳥沢共に1セットずつ取り合い、迎えた第3セット。牛島を止めて勢いに乗りたい烏野だったが、2セット目を引きずることなく、立て直してきたセッター・白布に絶対王者の貫禄を見せつけられる。


出会いの化学変化

白鳥沢に2セットを先取され、もう後がない烏野。しかし、日向の守備での活躍もあり、両者が激しく競り合う展開になだれ込む。追い風は烏野に吹くかと思われたが、影山の動きに陰りが見え始め…。


こだわり

試合はいよいよ15点先取となるファイナルセットへ。繋心は疲れが見え始めた影山に替え、菅原をコートに送り出す。これまでは堅実なプレーを武器にしてきた菅原だったが、東京合宿である練習をしていた。


嫌な男

月島の負傷でブロックの要を欠いた烏野だったが、攻めの姿勢を崩さず、何とか白鳥沢に食らいついていく。そんな中、日向の執念あふれるプレーを見た牛島は、日向に対し明確な対抗心を抱き始める。


バレー馬鹿たち

白鳥沢にマッチポイントを握られ、崖っぷちに立たされた烏野だったが、ついに治療を終えた月島がコートに戻って来る。両チームの体力の限界が近づく中、試合は一進一退の総力戦へと突入していく。


コンセプトの戦い

烏野VS白鳥沢のファイナルセットはついに20点台に突入する。個の強さを極める白鳥沢、常に新しく無茶な烏野。コンセプトは違えども、似た者同士の両チームは壮絶な殴り合いへと展開していく。


春の高校バレー全国大会、通称“春高”。そんな春高に挑んだ選手たちの活躍を特集するニュース番組があった。宮城県代表校となった烏野を始めとする各高校のバレー部員たちへのインタビューを交えながら、バレーに賭けた青春と情熱を視聴者にお届けする。


第4期のイントロダクション

春の高校バレーの県予選を制し、全国大会出場の切符を手に入れた烏野高校排球部。全国大会を目前に控え、影山には全日本エース強化合宿の招集、月島には宮城県1年生選抜強化合宿の招集がかかる。招集されなかった日向は月島が招集された合宿に押しかけ…!?


「自己紹介」

烏野高校排球部に、影山の全日本ユース強化合宿招集の知らせが舞い込む。さらに、月島にも宮城県1年生選抜強化合宿への招集がかかる。メンバーに選ばれなかった日向は、宮城県1年生選抜強化合宿に押しかけるが…。


「迷子」

春高全国大会まであと1カ月に迫り、宮城県1年生選抜強化合宿に乗り込んだ日向は、ボール拾いとして合宿に加わることになった。そんななか、練習試合の相手として白鳥沢3年OBがやってくるのだが…。


「視点」

日向、影山、月島が不在のなか、烏野高校排球部は常波高校との練習試合に臨む。一方、牛島たちとの練習試合を外から見ていた日向は、これまでただボールを追うだけでは気づかなかったあることに気づく。


「”楽”」

宮城県1年生選抜強化合宿も終盤。バレー歴が浅く練習に付いていけない角川学園の百沢に、日向はあることを伝える。一方、全日本ユース強化合宿に参加している影山は、全国の猛者たちと共にプレイをしていたが…。


「空腹」

再び白鳥沢3年OBとの練習試合が行われる。一方、影山のいるユース強化合宿ではポジションをシャッフルしての練習試合が行われていた。宮城県1年生選抜強化合宿、全日本ユース強化合宿共にいよいよ最終日を迎える。


「昂揚」

日向、影山、月島も合宿から戻り、烏野高校排球部は県内屈指のブロック力を誇る伊達工業高校との練習試合に臨むことに。そんななか、ユース強化合宿を経た影山の様子が普段とは少し違っていて…。


「返還」

伊達工業高校との練習試合が行われる。烏野の面々は県内トップレベルのブロックを誇る伊達工に苦戦し、なかなか攻撃が決まらないスパイカーに影山は声を荒げる。それを見た日向は影山に対し…。


「チャレンジャー」

春高本番前の総決算である、伊達工業高校との練習試合もいよいよ終盤を迎える。それぞれにレベルアップを図った烏野メンバー。新たな武器を習得した烏野高校排球部が、さらなる進化を遂げようとしていた。


「それぞれの夜」

年が明け、春高本番を直前に控えた烏野高校排球部の面々は、それぞれが試合に向けて気持ちを高ぶらせていた。そしてついに、悲願のオレンジコートの戦い、春の高校バレー全国大会が開幕を迎える。


「戦線」

いよいよ春の高校バレー全国大会が開幕する。しかし、初戦を前に日向のシューズがなくなってしまうというアクシデントが発生。予想外の事態にメンバーたちが焦るなか、マネージャーの清水は…。


「繋がれるチャンス」

春の高校バレー全国大会、初戦の相手は椿原学園高校。慣れない会場に適応した影山は、日向との速攻を決め会場を沸かせる。試合をリードしつつある烏野に、椿原は意外な“秘密兵器”を投入するが…。


「鮮烈」

椿原学園を破り、2回戦進出を決めた烏野高校排球部。そんななか、日向は春高会場で全日本ユース強化合宿にも選ばれていた鴎台高校の星海光来と出会う。“小さな巨人”と称される星海のプレイを見た日向は…。


「2日目」

迎えた春の高校バレー全国大会2日目。2回戦の相手はIH準優勝の優勝候補、高校バレー界の最強ツインズ“宮兄弟”擁する稲荷崎高校。烏野高校排球部の“最強の挑戦者”稲荷崎への挑戦が今、始まる。


春の高校バレー宮城県予選、烏野高校は白鳥沢学園高校との激闘を制し全国出場を決める。一方、東京都代表決定戦は、音駒高校、梟谷学園高校、戸美学園高校、井闥山学院高校の4校によって3つの代表枠を争っていた。


戸美学園高校との3位決定戦に臨む音駒高校。持ち前の守備力で接戦を繰り広げるが、リベロの夜久が負傷退場する。守りのエース不在の苦境に立たされた音駒高校だったが、主将の黒尾中心に何とか食らいついていく。


烏野高校バレー部に入部した日向翔陽は、中学時代に惨敗した天才セッター・影山飛雄との再会に衝撃を受ける。反発しつつも次第にまとまり始め、チームを離れていたエースやリベロも戻ってきた。そしてついに東京から因縁の音駒高校が練習試合にやって来る…!


新生・烏野が全国大会出場を目指し、宮城県インターハイ予選に挑む。立ちはだかるは、県ベスト4の強豪・青葉城西高校!それを率いるのは、県No.1セッターとの呼び声高い及川徹。圧倒的な経験とチーム力を見せつける青城を前にカラスたちは羽ばたけるのか―!?


関東の強豪チームとの合同合宿を経て進化した烏野高校排球部は、迎えた春高予選準決勝で青葉城西高校と対戦。序盤から猛攻を仕掛ける烏野だったが、徐々に精度を上げる及川のサーブと秘密兵器・京谷の強烈なスパイクによって、流れは青城に傾いていく。


春の高校バレー宮城県予選、決勝戦。準決勝で青葉城西を下した烏野は、超高校級エース・牛島若利を擁する絶対王者・白鳥沢を相手に、春高出場を懸けた一戦に挑む。烏野は試合序盤から、牛島の強烈なスパイクと天童の鋭いブロックに翻弄されてしまい…。





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