【公式動画】アシガールの見逃し配信を無料で視聴するには?

アシガールの無料視聴
ドラマ


この記事ではドラマ「アシガール」の見逃し配信についてまとめています。

アシガールは、NHKにて2017年に放送され、2020年4月17日より再放送されているドラマです。

黒島結菜さんや伊藤健太郎さんが出演しており、戦国時代にタイムスリップした足の速い女子高生が愛する若君を守るために戦場を駆け巡る戦国ドラマです。

本記事でおすすめする動画配信サービスのU-NEXTでは、アシガールを全て見放題で楽しむことができます。

また、黒島結菜さんが出演する「サクラダリセット」や、伊藤健太郎さんが出演する「スカーレット」などの注目作品も観ることができます。

記事のまとめ
  • アシガールの見逃しフル動画を無料で見るならU-NEXT
    1. 本編はもちろん、黒島結菜さんや伊藤健太郎さんが出演する他作品も見放題
  • U-NEXTは初回31日間無料トライアルを実施中!
    1. 無料期間内で解約することも可能
    2. CMや広告なしで快適に動画を楽しめる
    3. パソコン以外にもスマホやタブレットに対応
    4. 好きな時間に動画を楽しめる

アシガールの見逃し配信を無料で見る方法

アシガールの見逃し配信
ネット上には違法にアップロードされた無料動画も存在しますが、それらを視聴すると法的に罰せられます。

また仮にバレなかったとしてもウイルスに感染し、パソコンやスマホからクレジットカード情報を盗まれる可能性もあります。

大きな損害を受けて警察に被害届を出したら、違法視聴のせいで自分が逮捕されては笑えません。

アシガールはTVerという見逃し配信を専門で行っているサービスにも配信されていますが、次のデメリットがあります。

  • 最新話より前の放送分は見ることができない
  • 地上波と同様にCMが配信されるのでイライラする
  • ダウンロード機能が無いのでオフライン環境では視聴できない
  • フジテレビの作品を見るときはFODのアプリが必要

民放が提供する完全無料の動画配信サービスである分、大きなデメリットがあるのは仕方がありません。

上記のデメリットを無視できない場合は、動画配信サービスを使うのが良いでしょう。

アシガールを無料で見るならU-NEXT

アシガールの見逃し配信フル動画は、U-NEXTとNHKオンデマンドで楽しむことが可能です。

主要な動画配信サービスの比較表は下記の通りです。

※2020年7月11日時点の情報です。また、放送開始後に視聴が可能となります。最新情報は各自でご確認願います。

動画配信サービス 配信状況 月額料(税抜) 初回登録ポイント
U-NEXT 1,990円 600ポイント
NHKオンデマンド 900円
FOD × 888円 100ポイント
TSUTAYA TV × 2,417円 600ポイント
dTV × 500円
Hulu × 933円
NETFLIX × 800円
ABEMA × 960円

現時点で、アシガールを配信しているサービスは「U-NEXT」と「NHKオンデマンド」の2つですね。

ただ、アシガールの見逃し配信を視聴するのであれば、U-NEXTがおすすめです。

なぜなら、U-NEXTの方が動画配信サービスとして魅力がたくさんあるからです。

もしあなたがNHKのコンテンツにしか興味が無いのであれば、NHKオンデマンドももちろんOKです。

しかし、NHK以外の動画や電子書籍コンテンツにも興味があるならば、U-NEXTの方がお得になります。

通常多くの動画配信サービスでは、人気コンテンツについては月額料金以外にも追加料金が必要となっています。

ところが、U-NEXTは毎月1,200ポイントが付与されて、見放題以外の人気コンテンツも一緒に見ることができるようになっているのです。

アシガール以外にもNHK連続テレビ小説やNHKのアニメなども配信されているので、NHKのコンテンツも十分に楽しむことができます。

また、初回登録時は無料トライアルが31日間付与されているので、使い勝手を確認するのにも丁度良いですね。

さて、動画配信サービスを利用したことが無い人にとって、U-NEXTのサービス内容を詳しく知らないと思います。

  • 月額料はいくら?
  • どうやったら無料で視聴できるの?
  • どんな動画が配信されているの?
  • 使い勝手はいいの?

このような疑問にお答えするために、U-NEXTについて少し詳しく解説していきます。

アシガールの基本情報/原作は?

原作やスタッフを紹介していきます。

  • 原作・・・森本梢子(『ごくせん』『デカワンコ』)
  • 脚本・・・宮村優子(『花燃ゆ』『慶次郎縁側日記』『六番目の小夜子』 )
  • 音楽・・・冬野ユミ(『徒歩7分』『お買い物』)
  • 演出・・・中島由貴、伊勢田雅也、鹿島悠(NHKエンタープライズ)
  • 制作統括・・・内田ゆき(NHKエンタープライズ) 、土屋勝裕(NHK)

原作は森本梢子(もりもとこずえこ)先生が描いている漫画「アシガール」。

ココハナで連載されていた漫画です。

森本先生の過去の作品を紹介します。

  • 研修医なな子
  • ごくせん
  • デカワンコ
  • 必殺動物部
  • わたしがママよ
  • ミステリー・ママ
  • おとなりの家庭事情
  • ママときどき子ども
  • こちらレディー・ママ
  • アシガール
  • 高台家の人々

アシガールのあらすじ/どんなドラマ?

速川唯、16歳。
恋から生まれたデタラメなパワーは出会う者を動かし、愛する人を変え、やがて戦国時代を揺るがせてゆく。
愛しい若君を守るため、〝アシガール〟唯が戦国の荒野を駆けめぐる!
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。――そんな人気コミック原作のドラマが「土曜時代ドラマ」枠に登場。世代を問わずに楽しめる、時代劇の枠を超えた〝超〟エンターテインメント時代劇

[chat face=”higurashi_icon005.png” name=”ヒグラシの女性” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]若君・忠清(伊藤健太郎)と唯(黒島結菜)がはじめてデートするシーンはニヤニヤしてしまいました。ただ、唯は足軽という役職なので、若君が走る馬をひたすら走って追いかけるというスパルタ方式。一緒の馬に乗ってデートではないところが可哀そうでしたが、それでも満面の笑顔で必死においかける唯が可愛いかったです。唯の弟:尊(下田翔大)の渾身の力作「まぼ兵くん」を、悪丸が山の頂上に仕込むとJリーグサッカーの応援団の映像が山に映し出されて、敵陣に何万もの敵がいると思わせ追い払うというロボだったんですが、ちょっとドラえもんみたいな仕掛けで笑ってしまいましたが、本当であれば歴史上死ぬ運命だった若君をそのロボのおかげで助けることができて唯が嬉しそうだったので良かったです。 [/chat]

アシガールのキャスト/誰が出演?

  • 黒島結菜
  • 健太郎
  • 松下優也
  • ともさかりえ
  • 川栄李奈
  • 石黒賢
  • イッセー尾形 ほか

【アシガール】視聴者の感想

[chat face=”josei-.jpg” name=”20代女性” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”] 【第6話】
そのドラマの一つ一つに思い出のあるシーンや、特に印象的に残っているシーンを思い浮かべるというようなことが多くあり、ドラマとその思い出しやすい印象的なシーンが脳の中で直結している。そういった人が多くあるのではないでしょうか。私はアシガールに対して脳で直結しているシーンは、まさに庭先の小僧にそっと声をかけるシーンであり、その若君に対して柔らかくそして鮮やかな光が一筋の光となって若君を包んでいる。泥まみれの足軽でありそんな汚れた足軽のタダノスケが一人の女の子として後光指す若君に優しく見つめられているシーン。このシーンをすごく思い出すことができるのです。 [/chat]

[chat face=”20代女性2.jpg” name=”キラキラ女子” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]【第1話】黒島結菜ちゃんが可愛い。そういえば走るのって高校生までだったなあと思いながら見ました。大人になると、信号が赤になりそうな時しか走らないので、走る=青春という図式がとてもしっくりきました。そして、もう1つ青春といえばやはり「恋」。麗しい若様との出会いの場面はとてもキラキラして良かったです。一目ぼれから始まる恋愛ドラマは、やっぱり青春風味でこれまたキュンとします。これから戦国時代で足軽としてどんな活躍をするのかも楽しみです。 [/chat]

[chat face=”40.jpg” name=”40代女性” align=”left” border=”green” bg=”none” style=”maru”]胸に矢が刺さりタイムマシーンで戦国から現代に送られてきた若君・忠清(伊藤健太郎)が、唯(黒島結菜)の実家:速川家で傷が治るまで療養する話なのですが、若君が普通に現代に馴染んで、唯の弟:尊(下田翔大)の制服を着て街に繰り出すと、町中の人が色めきたって振り返るというシーンが良かったです。そして、戦国では若君の部下である木村政秀(正明僕蔵)で、かつ現代では唯の教師:木村先生が不良に絡まれた時に、若君が助けてるのですが、部下の木村政秀と思い込んで「お前はいつも脇が甘い」と忠告するところが面白かったです。唯の家族も最初は若君にびっくりしたものの普通に食卓を囲んで、唯の父親:速川覚(古館寛治)の得意料理(レンコンの挟み揚げ)を若君に振るまったりしているシーンがほっこりしました。 [/chat]

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[chat face=”20代女性2.jpg” name=”キラキラ女子” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]現代に戻った唯(黒島結菜)は、もうタイムマシーンが燃料切れのため、もう戦国に戻れないと弟:尊(下田翔大)から聞かされ若君は自分のことを好きではないんだと、ものすごく落ち込むのですが、若君が現代にいるときに唯のことを好きだと言っていたと尊から聞かされた途端、俄然やる気がみなぎって「絶対また戦国に戻る」と意気込み、毎晩お夜食差し入れ攻撃で差し入れで尊の尻をシーンが可愛かったです。若君がこっそり唯の写真を戦国に持っていったことがわかったときはキュンときました。
唯が戦国に戻った時に手土産として父親:速川覚(古舘寛治)の得意料理“レンコンの挟み揚げ”を若君の家来:天野小平太(金田哲(はんにゃ)に食べさせ、その後、小平太から香る“レンコンの挟み揚げ”の匂いに若君が気づき、唯が戦国に戻ったことを知るというシーンがあるのですが、若君どれだけ鼻が利くんだよ。とちょっと思いました。 [/chat]

[chat face=”higurashi_icon005.png” name=”ヒグラシの女性” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”] 【第8話】
若君・忠清(伊藤健太郎)の婚約:松丸阿湖(川栄李奈)と側室候補:ふき(中村静香)に唯(黒島結菜)がライバル心をメラメラ燃やすのですが、毎回、側室候補のふきの和歌のセンスがひどすぎて、若君と家来の天野小平太(はんにゃ金田哲)がいつもちょっと引いているシーンが面白かったです。若君が傷が治って戦国に戻るときに、唯の弟:尊(下田翔大)からタイムマシーンの燃料が残り1回分しかないと聞かされ、唯の家族から必ず唯を現代に送り返すことを約束していた若君は、本当は唯のことが好きなのに、そのことを唯に教えず「また会おう」と満月の夜に現代に唯を送り返してしまうシーンは切なかったです。 [/chat]

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