この記事では、「M 愛すべき人がいて」を見逃した人のために、ABEMAを活用して無料で視聴する方法を紹介します。
M 愛すべき人がいては、安斉かれんさんや三浦翔平さんが出演する、浜崎あゆみを取り巻く出会いと別れを描いた愛のどろ沼ドラマです。
本記事でおすすめするABEMAでは、M 愛すべき人がいてを全て見放題で楽しむことができます。
また、ABEMAではスピンオフ作品である「L 礼香の真実」や、三浦翔平さんが出演する「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」などの注目作品も観ることができます。
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M 愛すべき人がいての見逃し配信を無料で見る方法
ネット上には違法にアップロードされた無料動画も存在しますが、それらを視聴すると法的に罰せられます。
また仮にバレなかったとしてもウイルスに感染し、パソコンやスマホからクレジットカード情報を盗まれる可能性もあります。
大きな損害を受けて警察に被害届を出したら、違法視聴のせいで自分が逮捕されては笑えません。
M 愛すべき人がいてはTVerという見逃し配信を専門で行っているサービスにも配信されていますが、次のデメリットがあります。
- 最新話より前の放送分は見ることができない
- 地上波と同様にCMが配信されるのでイライラする
- ダウンロード機能が無いのでオフライン環境では視聴できない
- フジテレビの作品を見るときはFODのアプリが必要
民放が提供する完全無料の動画配信サービスである分、大きなデメリットがあるのは仕方がありません。
上記のデメリットを無視できない場合は、動画配信サービスを使うのが良いでしょう。
M 愛すべき人がいてを無料で見るならABEMA
M 愛すべき人がいての見逃し配信フル動画は、ABEMAで楽しむことが可能です。
主要な動画配信サービスの比較表は下記の通りです。
※2020年7月11日時点の情報です。最新情報は各自でご確認願います。
動画配信サービス | 配信状況 | 月額料(税抜) | 初回登録ポイント |
ABEMA | 〇 | 960円 | ー |
U-NEXT | × | 1,990円 | 600ポイント |
FOD | × | 888円 | 100ポイント |
TSUTAYA TV | × | 2,417円 | 600ポイント |
dTV | × | 500円 | ー |
Hulu | × | 933円 | ー |
NETFLIX | × | 800円 | ー |
現時点で、M 愛すべき人がいてを配信しているサービスはABEMAですね。
さて、動画配信サービスを利用したことが無い人にとって、ABEMAのサービス内容を詳しく知らないと思います。
- 月額料はいくら?
- どうやったら無料で視聴できるの?
- どんな動画が配信されているの?
- 使い勝手はいいの?
このような疑問にお答えするために、ABEMAについて少し詳しく解説していきます。
M愛すべき人がいてのあらすじ
M愛すべき人がいてのあらすじを紹介していきます。
第1話
1993年、福岡から祖母・幸子(市毛良枝)とともに上京してきたアユ(安斉かれん)。東京で芸能活動をして売れれば家族の生活が楽になると意気込むアユだが、そう上手くはいかず、高校に通いながら細々とエキストラのような仕事をこなす日々を送っていた。
そんなある日、歌手を目指す友人・玉木理沙(久保田紗友)から六本木のディスコ・ベルファインで、レコード会社「A VICTORY」のカリスマプロデューサー、マックス・マサ(三浦翔平)が次のスターを探していると聞いたアユは、理沙と一緒にベルファインに行くことになる。
一方、会社の売上をカリスマプロデューサー・輝楽天明(新納慎也)一人が担っていることに危機感を感じているマサは、社長の大浜(高嶋政伸)に、ほかにもヒットを出さなければ未来はないと進言するが、輝楽ブームに浮かれている大浜は聞く耳をもたない。一蹴されたマサに眼帯姿の秘書・姫野礼香(田中みな実)は、「私は昔からマサのすごさを知っている」と優しい言葉を掛けるが…。
その夜、いつものようにベルファインのVIPルームに赴いたマサは、直属の部下・流川翔(白濱亜嵐)に「お前が売れると思うやつを連れてこい!」と指示を出す。フロアに降りた流川は、次々と女の子に声を掛け、VIPルームに連れて行く。その中には、流川イチオシの理沙と無理についてきたアユの姿もあった。緊張しながらマサの前に並んだアユだが、女の子の顔を見て次々と切り捨てていくやり方に、つい反抗的な態度を取ってしまう。
翌日、堂々と自分に意見した姿に初めて心を動かされたマサからアユに電話が…。
平成の歌姫誕生に隠された物語がいま、幕を開ける――。
現在も活躍されている浜崎あゆみさんについて描かれたストーリーであり、事実を元にしたフィクションということから主人公・アユに対する嫌がらせやプロデューサーであるマサとの描かれる恋愛にリアルさを感じます。マサに才能を見出されてからアーティストとしての才能が開花していくと共にマサへの思いも強くなっていくアユの姿があり、浜崎さんのヒット曲の歌詞の意味を改めて知ることでより歌詞に共感することができました。しかしアーティストとプロデューサーとの恋愛はタブーとされ、アユやマサに嫉妬する存在から二人を引き離す妨害が見られると思いました。二人を引き離すことで売れることへの妨害とするはずが、アーティストとしての確立されたアユの力を見る結果となると感じました。今後もアユの快進撃が描かれていく中で、マサとの関係がどうなっていくのか今後の展開に目が離せないと感じました。
第2話
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、プロデューサー・マサ(三浦翔平)が、中谷プロに所属しているアユ(安斉かれん)と会い続けていることを、ここぞとばかりに問題視していた。大浜は、六本木のディスコ・ベルファインのVIPルームで中谷(高橋克典)と会い、アユを引き抜こうとするかのようなマサの振る舞いを謝罪する。するとそこへマサが現れ、中谷に「アユを譲ってください」と許しを請う。アユというダイヤの原石を自分の手で磨くため、土下座までするマサに心を動かされた中谷はついに移籍を認める。
マサは、晴れてA VICTORYから歌手デビューを目指すことになったアユに、3カ月間ニューヨークでレッスンを受けてくるよう指示を出す。急な展開に驚きつつもニューヨークに渡ったアユを待ち受けていたのは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ(水野美紀)だった。次から次へとハードなレッスンを進める天馬…。まったくついていけないアユは、自分の実力を目の当たりにして落ち込む。
その頃日本では、マサが部下の流川翔(白濱亜嵐)に、ガールズグループのプロデュースを任せることに。張り切ってメンバー探しを始めた流川は、以前から気に入っていたアユの友人・玉木理沙(久保田紗友)に声を掛ける。一方、マサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、マサがアユに肩入れし過ぎることに不満を感じていて…。そして3カ月後――。ついに帰国したアユは、流川プロデュースのガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加することになる。しかし、マサに特別扱いされているアユへの風当たりは強く…。
アユがどんな感じで今に至るか分かるドラマで嬉しいです。マサさんがこんなにアユのことを歌姫だと信じて育てていたとは知りませんでした。私は、普通に一人で歌手としてデビューしてきたと思っていました。このドラマで色々と知れたのは嬉しいです。アユは強い信念でここまで来たんだなぁと感動出来る場面が沢山あります。周りから色々と嫌がらせされている場面は想像以上でした。みんな自分のことを努力してそれで勝負すればいいのに、こんなにも足の引っ張り合いがあるんですね。特に芸能人は大変なんだなぁと思いました。自分の業界にはここまでないので勉強にもなりました。アユの強い信念とマサさんの恋愛、又は本当の意味での愛情のお陰で今のアユが出来上がったんだなぁと感じながら見ています。今後も楽しみです。
第3話
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースする4人組ガールズグループにアユ(安斉かれん)を追加して5人組でデビューさせるとマサ(三浦翔平)に告げる。反論するマサだが、決定事項だと一蹴されてしまう。会社の決定になすすべもないマサは、アユにガールズグループのセンターとして4月8日にデビューすることが決まったと報告する。ソロでのデビューを夢見ていたアユは、複雑な気持ちを押し殺して無理に喜んだふりをするが…。
翌日、マサは会議にアユを連れて行き、役員たちの前でソロデビューさせると告げる。しかし、大浜やほかの役員たちは、アユを見て口々にこき下ろし始める。何を言われても笑顔で耐えるアユの姿を見たマサは、アユが売れなかったら会社を辞めると宣言する。
一方、マサの秘書・礼香(田中みな実)は、「あなたは泥棒の手をしている。私の大切なものを奪わないでね?」とアユに宣戦布告し…。ある時、ふとアユが語る言葉の数々を思い出したマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。彼女の紡ぐ言葉が人々の心に響くと考えたマサは、アユを“アーティスト”として売り出そうと考えたのだ。作詞なんて無理…と弱気になるアユだが、祖母・幸子(市毛良枝)の励ましを胸に、自分の思いを歌詞に込める作業に没頭する。
アユが初めての作詞に四苦八苦する中、心の支えでもある幸子が倒れてしまう…。
第4話
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、アユ(安斉かれん)のデビュー日に、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースするガールズグループAxelsのデビューをぶつけることに。マサ(三浦翔平)はアユのプロモーションに命を懸け、マネージャーの野島美香(河北麻友子)をはじめ「チーム・アユ」全員に鬼のように立ち向かっていく。なんとかしてマサを叩き潰したい大浜は、全国のクラブ回りという地道なプロモーションでAxelsを売ろうと考えていた流川を呼び出し、アユに勝つためならAxelsに大量のプロモーション費を投入してやると告げるが…。
マサの期待に応えたいと焦るアユだが、その思いは空回りするばかり…。レコーディングでも上手く歌えず、スタッフたちからあきれられてしまう。
なかなか音楽番組への出演が決まらずイラ立つマサと、理沙(久保田紗友)らAxelsのメンバーからアユに勝ちたいと詰め寄られている流川を呼び出した大浜は、大物プロデューサー・黒川誠に認められたら、音楽番組にプッシュしてもらえるチャンスがあるとほのめかす。さらにその後、流川にある悪魔の提案を…。
一方、秘書の姫野礼香(田中みな実)は、「会ってほしい人がいるの」と、離婚したマサを強引に呼び出し…。
ついに礼香の愛が常軌を逸した暴走を始める――。
浜崎あゆみと同い年で、20代はずっとあゆの歌を聴いて過ごした私としては、 初期のころの歌が、どういう風にして作品として世に出てきたのかを、 知ることができてそれだけで十分楽しめる。 音楽業界って、やっぱりこんな感じなの?とドロドロした話が 随時繰り広げられていて、 どこまでが本当で、どこからがフィクションなのか 線引きが気になるところではありますが、 マサ(三浦翔平)の秘書役(田中みな実)や、 アユのトレーナー役(水野美紀)、エイベックス社長(高橋政伸)の強烈キャラ設定が面白いので、ドロドロした内容でも、軽い感じで見ていられる。 もしや、それを狙って作っているか?鈴木おさむ、さすが!?とちょっと思ったりもする。 マサ(三浦翔平)が、秘書(田中みな実)にからまれるシーンも、 マサがいつもちょっと嫌そうな顔をしていて面白い。 主役のアユ(安斉かれん)の棒読み、無表情のサイボーグみたいな感じが 強烈キャラと対照的なので余計に目立つ。もしや、これも鈴木おさむの演出か?? それとも、安斉かれんの素の演技か??と、視聴者としては気になる点だ。 安斉かれんが、このドラマが初出演みたいなので比較しようがないのだが。 ただ、第3話くらいから、アユがときどき笑うシーンも 増えてきて人間っぽくなってきて、ちょっと可愛いやん、と思えきた。 金髪で、髪を結ってる髪型が、だんだん本当にアユに似てきたので、よい感じ。 ただ、残念なのは、アユの歌がいつも吹き替えで、安斉かれんの声ではないこと。 地声は、安斉かれんなのに、歌だけあゆの吹き替えって。。とちょっと思ってしまう。 浜崎あゆみの本気のフャンは、その方がうれしいのかもだけど、 なんとなく、私は安斉かれんの声でやってほしいと思ってしまう。 最終話は、本人の生歌で放送してくれないかな? と期待しながら、来週もまた見たいと思う。
第5話
レコード会社A VICTORYの専務でプロデューサーのマサ(三浦翔平)は、FAXで届いたアユ(安斉かれん)からのラブレターを読んでいた。ふと気配を感じ、振り向くと…そこにはウエディングドレスを着た秘書の姫野礼香(田中みな実)が! 礼香は「マサとの結婚式で着るドレスを借りてきた」とニッコリ。予想外のできごとにフリーズするマサだが、キスを迫る礼香を押しのけ、「結婚できない」と静かに告げる。すると、「約束いはーーーーーーーん!」。礼香から笑顔が消えた…。
アユからの愛の告白で自分の気持ちに気づいたマサは、アユを呼び出す。ついに気持ちが一つになり、幸せいっぱいの二人だが…。
街にアユの看板が増えていく中、ガールズグループAxelsの玉木理沙(久保田紗友)は、プロデューサーの流川翔(白濱亜嵐)に焦りをぶちまける。力のあるプロデューサーに呼び出され、一夜を共にしたことで自暴自棄になっている理沙に詰め寄られた流川は、やりきれない思いをマサにぶつける。周りに何を言われても強引に自分のやり方を貫くマサのことが大嫌いだと…。
一方、社長の大浜(高嶋政伸)は、マサをたたき潰すため、Axelsに莫大な予算を投入。尊敬していたマサに反旗をひるがえした流川とアユを憎む礼香に、とんでもない提案をする。大浜の暗躍によって、アユとAxelsのデビュープロモーションは加熱の一途をたどることに…。そしてついに、アユとAxelsは運命のデビュー日を迎える――。はたして、その明暗は…?
愛するマサとともに歌姫への第一歩を踏み出したアユの運命は…?
本が出た時に話題になっていたのにまだ作品を知らなかったのでドラマ化されて嬉しかったです。でもあゆ役の安斉かれんさんの演技が観れない演技で、あまり話が頭に入ってきませんでした。昔のあゆをしらない私的にはこんな風に努力していまがあることに、苦労していると思っていなかったので驚きました。知っている曲が段々で来ていくストーリーがとても見ていて楽しく、歌詞を書いているときにこの歌の歌詞だと当てたりして楽しんでいます。松浦さんの演技をしている三浦翔平さんが迫力がありすぎてたまに笑ってしまいますが、こんな感じであゆのことを売り出していたんだなと思うとすごいなと思いますしかっこいいな、信用できるなと思います。
第6話
アルバムが大ヒットし、アーティストとしてもブレイクを果たした平成の歌姫・アユ(安斉かれん)とプロデューサーのマサ(三浦翔平)は、おおっぴらにはできないながらも着実に愛を育んでいた。そんな二人を横目に、嫉妬に狂ったマサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)に、ホテルから出てきた二人の決定的な瞬間の写真をチラつかせて、一気に叩き潰す作戦を持ち掛ける。
裏で礼香と大浜の策略が進んでいるとは知らないマサは、自宅をリフォームし、アユを呼び寄せる。アユの部屋、ドレスルーム、簡単なレコーディングまでできる音楽スペースなどを備えた夢のような家で、一緒に暮らし始めた二人は、満ち足りた毎日を送っていた。分刻みのスケジュールに追われながらも、アユが手料理を振る舞ったり、マサが曲作りのすべてを教えるなど、まさに幸せの絶頂――。一方、プロデューサーの流川翔(白濱亜嵐)は、大浜からAXELSの解散を宣告される。悲しみに打ちひしがれながらもアユに大差をつけられた事実を受け止めるメンバーだが、その夜、玉木理沙(久保田紗友)が自殺を図り…。責任を感じ、すっかり落ち込んでしまった流川は大浜とマサに退職を申し出る。しかし、マサは流川の辞表を破り捨て、「逃げてんじゃねぇよ!」と一蹴。メンバーが次の道に進むまできちんと向き合うよう説得する。
そんなある夜、アユとマサが帰宅すると…誰もいないはずの家になぜか礼香が! あまりの衝撃に驚きを隠せない二人に、礼香は常軌を逸した行動を始め…?
結託した礼香と大浜によって窮地に追い込まれていくアユとマサ、二人の運命は――?
出典:テレビ朝日
M愛すべき人がいてのキャストを紹介
M愛すべき人がいてのキャストを紹介していきます。
- アユ / 安斉かれん
- マサ / 三浦翔平
- 流川翔 / 白濱亜嵐
- 姫野礼香 / 田中みな実
- 大浜 / 高嶋政伸
- 中谷 / 高橋克典
M愛すべき人がいての感想
[chat face=”josei-.jpg” name=”20代女性” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]あゆのピュアなマサに対する想いが溢れたドラマで感動します。その時に合わせてあゆの
気持ちが歌詞が描かれていて、あゆがどのような気持ちで歌詞を書いたのかがわかり、
あゆの歌が聴きたくなります。松田翔平さんのマサもめちゃくちゃかっこいいし、
安斎カレンちゃんもかわいくて見ていてとても楽しいです。田中みなみさんの演技は
ちょっとやりすぎで変な感じがしますが、かえって意地悪さを感じないのがよいなー
と思います。エイベックスの売出しに対する熱い想いも感じられるし、
あゆを売り出すためにいろいろなことをして頑張っていたんだなーと感じてすごいなー
と思いました。今後の展開もめちゃくちゃ楽しみです。あゆ本人にも出演してほしいです。 [/chat]
[ac-box01 title=”まだ感想を見る”]
[chat face=”josei-.jpg” name=”20代女性” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]ストーリーがぶっ飛んでいて好きです。ライバルからのいじめは靴に画びょうを入れられるなどのレトロないじめ方だったり、歌のコーチ(水野美紀演)があまりにも個性的だったりと現実味がないところがエンターテイメント性を感じます。浜崎あゆみのファンという訳ではないので、自伝的小説を元にしている本作はあまり期待していませんでしたが、テイストが全く違うものになっていて予想を裏切り非常に面白いです。演出が奇想天外というべきかやりすぎな感じがしてリアリティのあるドラマとは一線を画しています。特に田中みな実が演じる秘書は猟奇的なのが度を超えて、笑ってしまうほどです。また、ドラマ中にバーの店員が歌っている90年代のヒットソングも懐かしいです。 [/chat]
[chat face=”higurashi_icon005.png” name=”ヒグラシの女性” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]すごく面白いドラマです!まじめなドラマなはずなのに、笑える場面が本当に多く、楽しませてもらっています。昔の大映ドラマが好きな人にはビンゴだと思います。マサ役が三浦翔平であることは未だに謎です。でも、田中みな実の怪演も、毎回あるのでものすごく楽しみにしています。怖いと面白いを両立させた絶妙な演技からは、目が離せません。また、平成初期の懐かしい雰囲気も楽しめるので、ノスタルジーな気持ちも味わえます。これからもっとぶっとんだ展開になっていくのではないかと、期待しています。また、このドラマの制作に何も口出ししない浜崎あゆみさんは、本当に心の広いお方なのだと思います。アユみたいなスターがまた出てきてほしいなとしみじみ思います。 [/chat]
[chat face=”20代女性2.jpg” name=”キラキラ女子” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”] 最新話は面白い。まず第1話を見て、「なんだ、この駄作は?」という衝撃を覚えました。三浦翔平はお金が必要なのかな?といらぬ心配が頭をよぎりました。そして、しばらく見るのを辞めていましたが、ふと最新話を見てみると、田中みな実の怪演、芝居が面白く、その方向性で見ると楽しいドラマです。真面目に見ると本当にバカらしいドラマ(ドラマ内で、「あゆはバカなの?」という下りがありますが、ドラマ自体もその狙いなのかもしれない。あゆと一緒にバカになろう!夢を見よう!がテーマなのか?)、コメディタッチのドラマなのかな?と割り切ってみると、今時珍しいジャンルのドラマに仕上がっている。真面目に見てはいけない。面白おかしく、一周回ってやっと笑えるドラマなのだ。 [/chat]
[chat face=”疑問な女性.jpg” name=”30代女性” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]M愛すべき人がいてを見て感じたのは、浜崎あゆみさんが大ヒットしていた当時恋愛も非常で濃密で複雑だったのだなぁと思った点です。プロダクション会社の社長だったマサと歌手のアユ、お互いに成功を勝ち取るために一致団結していく上で恋愛感情も芽生えていくこのなんとも言えないもどかしさがハラハラドキドキしました。また個人的には田中みな実さんが可愛いので主演に大抜擢していただいて嬉しかったです。本作での演技力はちょっと物足りない部分もありましたが次回以降の彼女の出演作にも大注目です。このドラマはほぼノンフィクションであり、ドラマを見終わって以降浜崎あゆみさんの曲を聞くとドラマの内容を思い出すようになりました。ぜひ皆さんもご覧ください。感想は以上になります。有難うございました。 [/chat]
[chat face=”40.jpg” name=”40代女性” align=”left” border=”green” bg=”none” style=”maru”] 「M愛すべき人がいて」は三浦翔平さんが出演されているので見始めました。浜崎あゆみさんのMという曲をもとに作られたドラマだそうですが、私はその曲もあまり知らなかったのですが毎回流れるのでハマってしまいました。あゆ役の安斎かれんさんも可愛くて、特に「あゆはダイヤ!あゆダイヤになる!」と歌手になる決意をその言葉に込めて叫ぶ演技が上手でグッときました。また仲間の裏切りやいじめ、おばあちゃんの死など、どんな辛いこともデビューするために我慢し一生懸命努力する姿に、いつも「私も頑張ろう」という勇気をもらっています。まだ5話までしか配信されていないので、これからのストーリーも楽しみにしています。三浦翔平さんはやっぱりカッコ良くて癒しです。 [/chat][/ac-box01]