この記事では、ドラマ「BG身辺警護人」の見逃し配信を無料で視聴する方法を紹介します。
BG身辺警護人はテレビ朝日にて放送されていた、木村拓哉さんや斎藤工さんが出演しているドラマです。
民間警備会社に所属するボディーガードの島崎章(木村拓哉)が、「弱き者の盾になる」という使命を胸に、様々な困難に立ち向かうというストーリーです。
本記事でおすすめする動画配信サービスのU-NEXTやTSUTAYA TVでは、BG身辺警護人を全て見放題で楽しむことができます。
また、U-NEXTやTSUTAYA TVでは、木村拓哉さんが出演する「武士の一分」や斎藤工さんが出演する「ヲタクに恋は難しい」などの注目作品も視聴できます。
- BG身辺警護人の見逃しフル動画を無料で見るならU-NEXTかTSUTAYA TV
- 本編はもちろん、木村拓哉さんや斎藤工さんが出演する他作品も見放題
- U-NEXTは初回31日間、TSUTAYA TVは初回30日間の無料トライアルを実施中!
- 無料期間内で解約することも可能
- CMや広告なしで快適に動画を楽しめる
- パソコン以外にもスマホやタブレットに対応
- 好きな時間に動画を楽しめる
BG身辺警護人の見逃し配信を無料で見る方法
ネット上には違法にアップロードされた無料動画も存在しますが、それらを視聴すると法的に罰せられます。
また仮にバレなかったとしてもウイルスに感染し、パソコンやスマホからクレジットカード情報を盗まれる可能性もあります。
大きな損害を受けて警察に被害届を出したら、違法視聴のせいで自分が逮捕されては笑えません。
BG身辺警護人はTVerという見逃し配信を専門で行っているサービスにも配信されていますが、次のデメリットがあります。
- 最新話より前の放送分は見ることができない
- 地上波と同様にCMが配信されるのでイライラする
- ダウンロード機能が無いのでオフライン環境では視聴できない
- フジテレビの作品を見るときはFODのアプリが必要
民放が提供する完全無料の動画配信サービスである分、大きなデメリットがあるのは仕方がありません。
上記のデメリットを無視できない場合は、動画配信サービスを使うのが良いでしょう。
BG身辺警護人を無料で見るならU-NEXTかTSUTAYA TV
BG身辺警護人の見逃し配信フル動画は、U-NEXTまたはTSUTAYA TVで楽しむことが可能です。
主要な動画配信サービスの比較表は下記の通りです。
※2020年7月11日時点の情報です。また、放送開始後に視聴が可能となります。最新情報は各自でご確認願います。
動画配信サービス | 配信状況 | 月額料(税抜) | 初回登録ポイント |
U-NEXT | 〇 | 1,990円 | 600ポイント |
TSUTAYA TV | 〇 | 2,417円 | 600ポイント |
FOD | × | 888円 | 100ポイント |
dTV | × | 500円 | ー |
Hulu | × | 933円 | ー |
NETFLIX | × | 800円 | ー |
ABEMA | × | 960円 | ー |
現時点で、BG身辺警護人を配信しているサービスは「U-NEXT」と「TSUTAYA TV」の2つですね。
さて、動画配信サービスを利用したことが無い人にとって、U-NEXTやTSUTAYA TVのサービス内容を詳しく知らないと思います。
- 月額料はいくら?
- どうやったら無料で視聴できるの?
- どんな動画が配信されているの?
- 使い勝手はいいの?
このような疑問にお答えするために、U-NEXTとTSUTAYA TVについて少し詳しく解説していきます。
まずはU-NEXTの方からチェックしていきましょう!
続いてTSUTAYA TVの詳細を確認していきましょう。
TELASAの詳細
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BG身辺警護人の基本情報
2020年春、あの“護(まも)る男”が帰ってきます! 彼こそは…丸腰の状態でまさに“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護ってきた島崎章。そう、2018年1月期放送の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』で木村拓哉が演じた、あの民間ボディーガードが2年ぶりに登場! 待望の第2弾をスタートさせます。
常に攻めの姿勢を忘れない木村は昨年から今年にかけても、主演ドラマ『グランメゾン東京』や『教場』などで円熟味と新鮮味を増した芝居を打ち出し、日本中の視聴者を圧倒。俳優としての評価をさらに上げるなど、快進撃は止まりません。そんな飽くなき開拓精神を持つ木村と共に、『BG』も大きく駒を進めることに! 権力や武器を備えた警察官に対し、丸腰でチーム一丸となって敵に挑んでいく章たち民間ボディーガードの姿を描いた前作を経て、なんと今作ではあえて章の立場を“組織から独立した私設ボディーガード”へと大幅更新。《個人VS.組織》の物語を軸にした新ステージへと果敢に攻め込み、ボディーガード・島崎章の生き様と魅力をより深く切り開いていきます!
[chat face=”josei-.jpg” name=”20代女性” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”] 民間の身辺警護人という職業を詳しく知った最初の章では、警察組織との軋轢や政治がらみの案件での話が中心で「なるほど、そういうものか」と関心する事が多かったです。今までの木村拓哉主演のドラマの中でもアクションシーンの激しさも格段に違って迫力を感じました。
アクションだけではなく頭のキレの良さも必要となる展開も多いため、こんな仕事してたら身が持たないと考えてしまう程スリルも感じます。
ストーリー的にも色々な伏線を回収しながら、それぞれの名誉が守られているのが良かったです。川上隆也の役柄は残して欲しかったですが。
組織的な背景も一新された今回の第2章も、なにやらキナ臭いにおいが漂う展開が早い段階からあるので木村拓哉がどう戦っていくのか楽しみです。
ちょっとヒール的な役柄が多くなってきた中村トオルがこの役をやっているのがワクワクします。頑なな態度を崩さない斎藤工とのバディやり取りは今回も健在でグッときます。
ここはキャストが変わらなくて良かったです。
菜々緒は味方となるのか裏切るのか、これからの展開が想像をかき立てる第二話の終わり方にドキドキです。 [/chat]
BG身辺警護人のあらすじとネタバレ
BG身辺警護人の2020年バージョンのあらすじを紹介します。
ネタバレ要素も含まれているので、まだ視聴していない人は、注意してくださいね!
[ac-box01 title=”第1話”]やり手の経営者・劉光明(仲村トオル)が率いるIT系総合企業「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」に買収され、「日ノ出警備保障」改め「KICKSガード」身辺警護課の所属となった島崎章(木村拓哉)、高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)ら民間ボディーガードたち。
彼らは日ノ出時代から一転、劉の方針に従い、クライアントを政財界のVIPに限定した警護活動に従事していた。そんな折、章たちは与党議員・桑田宗司(小木茂光)が開催する後援会パーティーを警護。章が負傷するアクシデントに見舞われつつも、見事なチームプレーで会場に紛れ込んだ不審者を撃退し、メディアからも賞賛される。
その矢先、章に宛てた一通の手紙が「KICKSガード」に届く。差出人は、刑務所で服役している「関東工科大学」の元講師・松野信介(青木崇高)。
今から3年前、厳重ロックのかかった実験室で研究員・伊丹綾子(竹島由夏)を窒息死させた容疑がかかり、世間から散々叩かれるも、最終的には業務上過失致死罪と判断されて禁錮刑に処せられた男だった!
翌月には刑期満了となるため、出所後のボディーガードを章に頼みたい、という松野。だが、劉に絶対服従を貫く身辺警護課の新課長・小俣健三(勝村政信)から、犯罪者の警護などありえないと猛反対された章は、松野に直接断りを入れるため、わざわざ刑務所へ。
亡くなった綾子、そして迷惑をかけてしまった教授・坂上司(神保悟志)にどうしても謝罪したいため、研究室まで同行してほしい――そう思いつめたように訴える松野と対面し、章の気持ちは揺れ動くが…。
ほどなく、章は“信じられない光景”を目撃。しかもそれが引き金となり、会社を突然退社し、個人で松野の警護を引き受けることに! ところが警護するうち、松野の言動に“ある違和感”を覚え…!?[/ac-box01]
[ac-box01 title=”第2話”]
私設ボディーガードになった島崎章(木村拓哉)の後を追うように、高梨雅也(斎藤工)が「KICKSガード」を辞めた! 島崎が立ち上げた個人事務所「島崎警備」に入ることに決めた、と一方的に告げてきた高梨に対し、章は一時の感情で動かないよう諭すが、高梨の決意は固く…。
その矢先、「KICKSガード」に所属する沢口正太郎(間宮祥太朗)が章のもとに、“目の不自由な天才ピアニスト”として脚光を浴びる守尾恵麻(川栄李奈)の身辺警護という大仕事を持ち込んでくる! なんでも、恵麻の警護は最初「KICKSガード」が請け負っており、沢口と菅沼まゆ(菜々緒)が担当していたのだが、突如降りることが決定。だが、後任の警備会社が見つからないのだという。経緯を聞いていぶかしがる章。しかし、その理由はまもなく、警護を依頼した所属事務所の代表取締役で、恵麻の実姉でもある守尾美和(谷村美月)の話から明らかになる。なんと恵麻は、悲願の夢だった国際コンクールへの出場権をつかみ、さぁこれから…という時になって、ことあるごとに自殺行為に走るようになったというのだ!
“クライアント自身が敵”という前代未聞の案件――。だが、章は「敵から護ることには変わりない」と、毅然とした態度で警護を引き受けることに。一瞬はためらった高梨も章に共鳴し、共に警護に乗り出す。だが肝心の恵麻は、章たちに心を開こうとせず…!?
やがて、恵麻が何者かに命を狙われる事件が発生! しかも、章が恵麻を“誘拐”…!? 事態は次から次へと思わぬ方向へと転び…。
[chat face=”higurashi_icon005.png” name=”ヒグラシの女性” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]
自分を追い詰めていく盲目のピアニストの妹、それを守って欲しいと願う姉。
どうやってそれを守るの・・・?と思わず目が離せないと思ってしまうオープニング。
ストーリーやスピード感が良かったです。
どこの警備会社もお断り、思わずそうだよなと納得してしまいました。
依頼受けるんだろうな、こんな面倒としか思えない仕事も請けるんですね。
しかし、どうやって依頼人と向き合っていくのだろうと思っていると案の定
「見えないから見えるの」と警護を受けた二人が言われて部分があるのですが、見えても感じ取るのですよと少々ひねくれた意見も個人的にありました。
中盤から本当に狙われるようになってしまっていく、犯人が先生だったのは少しショックと意外だなときっと先生も寂しかったのでしょうね。
階段落ちていく際には気が付かなかったのですが、病院で手のレントゲンを見て「大丈夫」って案内があり、いい仕事してますねって思ってしまいました。
ピアニスト誘拐のシーンで、一緒にいるとぶつかってばかりなのに、信頼しきって姉に言い切る高梨が思わずかっこよく見えました。[/chat]
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BG身辺警護人のキャストを紹介
島崎章(しまざき・あきら):木村拓哉
卓越したスキルを持つ私設ボディーガード。警護ミスでサッカー選手・河野純也から選手生命を奪ってしまい、長らく身辺警護業務から退いていたが、「日ノ出警備保障」の身辺警護課に異動となり、“新人”ボディーガードとして復帰した。「日ノ出警備保障」がIT系総合企業「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」に買収され、「KICKS(キックス)ガード」となった後も身辺警護課で働き、利益優先で依頼主を政財界のVIPに限定する経営方針に甘んじていたが、もう一度「弱き者の盾になる」という使命を貫くため「KICKSガード」を退社。フリーとして再出発する。私生活では離婚し、さらなる反抗期を迎えた一人息子・瞬と二人暮らし。接し方に四苦八苦している。
高梨雅也(たかなし・まさや)
斎藤工
元自衛隊員のボディーガード。「日ノ出警備保障」に続き、「KICKS(キックス)ガード」の身辺警護課でも章と共に働いていた。章が「KICKSガード」を辞めた本当の理由を知るために、章を訪ねたことがきっかけで、ある依頼人を一緒に警護することに。相変わらずぶっきらぼうで融通の利かない性格だが、ボディーガードという職には熱い使命感を持っている。「KICKSガード」の菅沼まゆとは現在、恋人関係だが…!?
菅沼まゆ(すがぬま・まゆ)
菜々緒
「KICKS(キックス)ガード」身辺警護課のボディーガード。「日ノ出警備保障」でも章と共に働いていた。かつては将来を有望視される柔道選手として活躍し、運動神経は抜群。ボディーガードの仕事はお金のため、と割り切っている。「KICKSガード」の方針にも心から同意しているわけではないが、気持ちを切り替えて従っている。やがてその働きぶりが社長・劉光明の目に留まり…!?
沢口正太郎(さわぐち・せいたろう)
間宮祥太朗
「KICKS(キックス)ガード」身辺警護課のボディーガード。「日ノ出警備保障」でも章と共に働いていた。物事をあまり深く考えず、ノリが軽い。かつてはド新人だったが、今は一人前のボディーガードに成長。章が「KICKSガード」を辞めたことには衝撃を受けるが、最終的には「KICKSガード」に残ることを選択する。仕事を紹介したり、依頼主の情報を伝えたりするなど、会社に内緒で協力する。
中島小次郎(なかじま・こじろう)
道枝駿佑 (なにわ男子/関西ジャニーズJr.)
私設ボディーガードになった章が事務所を構えた雑居ビルの1階にあるカフェ「ジャンクション」で、アルバイトをしている大学生。大学では情報工学を専攻している。相手が誰であろうと物怖じしない性格で、思ったことはストレートに(時に、妙に上から…!?)言う性格。カフェをひいきにしている章にも進んで声を掛け、個人事務所のホームページ制作を買って出るなど、ぐいぐい距離を縮めていく。
島崎瞬(しまざき・しゅん)
田中奏生
章の息子。中学3年生、高校受験をむかえている。相変わらず、思春期で、父親との間には若干の距離がある。
笠松多佳子(かさまつ・たかこ)
市川実日子
「菊理会 白山総合病院」の整形外科医。「日ノ出警備保障」が「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」に買収される前から、ずっと身辺警護課の契約担当医をしている。身体のケアだけでなく、ボディーガードの愚痴を聞くなど、章たちにとっては癒しの存在。
小俣健三(おまた・けんぞう)
勝村政信
「KICKS(キックス)ガード」の身辺警護課長。警視庁・警護課出身。亡くなった村田五郎の後任として、身辺警護課長に就任した。身辺警護に対する姿勢は村田と180度違い、ハートで護るよりも、組織の強さで護るという考えの持ち主。社長・劉光明の経営方針に追従し、独立した章たちのことも徹底的に敵視する。
劉光明(りゅう・こうめい)
仲村トオル
IT系総合企業「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」の社長。ある理由から警備業界に目をつけ、「日ノ出警備保障」を買収した。中国人と日本人の両親のもとに生まれ、ずば抜けた経営手腕を誇る。ビジネス面での成功を重視する男で、ボディーガードの地位と利益を上げるためにはクライアントも政財界のVIPに限定すべきだと考えている。一見、紳士的な好人物だが、人の命を金銭で量るところがある。組織を去った章たちに対して、内心ではよく思っておらず、何か企んでいるようで…!?
出典:テレビ朝日
[chat face=”higurashi_icon005.png” name=”ヒグラシの女性” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”] BG身辺警護は民間ボディガードを題材にしたドラマで、今までボディガードを題材にしたものはアメリカ映画でしか見たことがなかったので、日本のドラマではこれが初めてでした。
そうした理由から木村拓哉が演じる島崎章が、丸腰状態の民間ボディガードとしてクライアントをどう守っていくのかという視点で見るとこのドラマをワクワクした状態で見ることができました。それと所々で島崎章の息子の瞬とのやりとりも面白かったです。
島崎瞬が島崎章との関係が物語の序盤ではどうもギクシャクした状態でしたが、のちに親子の関係が少しずつ縮まっていく様子も良かったです。
物語が全体がどちらかというシリアスな部分が大きいですが、親子との関係では若干コメディー要素を盛り込んだり、日ノ出警備保障身辺警護課の同僚たちの高梨や菅沼、沢口などのやりとりにも笑いもあったりと、楽しくシーズン1を最後まで見ることができました。
久しぶりにハラハラドキドキしたり笑ったりできるドラマでした。 [/chat]
BG身辺警護人の感想
\嬉しいお知らせ🌟/
今週木曜よる9時放送の第6話ですが…
急遽 #10分拡大スペシャル✨が決定しましたー👏🏻‼️皆さまの応援があってこそです…✨
本当にありがとうございます🍀ついに最終章…残り2話です‼️
ぜひ #誤差なし で見届けてください☺️#BG#BG身辺警護人#第6話#7月23日#木曜よる9時— 【公式】『BG~身辺警護人~』 (@bg_tvasahi) July 21, 2020
[chat face=”疑問な女性.jpg” name=”30代女性” align=”left” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]BG身辺警護人シーズン1を見た時に、木村拓哉が今度は民間ボディガード役で出演されるのでどんなボディガードを見せてくれるのか楽しみでした。今まで色々な職業を演じてきた木村拓哉はどれも格好良くて同性であっても憧れの存在でした。日ノ出警備保障危機管理課の仲間と協力し合って、民間会社という制限がある中でボディガード対象者をどのように警護していくのか毎回楽しみでした。実際に、毎回ワクワクハラハラの展開で面白かったです。またシーズン1で良かったのが、木村拓哉が演じる島崎章の元妻である小田切仁美を演じた山口智子がゲスト出演されたことには驚きました。当時かなりはまったドラマである「ロングバケーション」以来の共演と言うことも、山口智子のファンとしては嬉しいサプライズでした。再びこの2人をBG身辺警護人で見ることができるのは、とても良かったです。そしてシーズン1で衝撃だったのは、島崎章の上司である上川隆也が演じた村田五郎が命を落としたことです。これには衝撃的過ぎてしばらく悲しかったです。しかもさらに追い打ちをかけるように村田五郎が汚名を着させられてしまったので、かなりむかつきました。その後汚名は返上できたので良かったです。 [/chat]
[chat face=”josei-.jpg” name=”20代女性” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]まずは、なんといっても主役の木村拓哉さんをはじめとして、江口洋介さんや石田ゆり子さんなど、出演者が豪華すぎたと思います。そして、木村拓哉さんはいつもの木村節を前回にさせて、安定感ある感じで演じていたと思います。また、ボディガードということもあり、格闘アクションシーンも満載で、斎藤工さんと一緒にキレキレのアクションを見せていて、格好良かったと思います。そして、ボディガードという仕事がいかに過酷で危険なのかも、よくわかる感じだったと思います。時計を合わせて誤差なしと言っているシーンが印象的だったと思います。また、警備会社のライバル的SPを演じていた江口洋介さんも、業務に忠実で冷酷な感じですが、信念は持っている感じを演じきっていると思いました。石田ゆり子さんは政治家ということで、色々な政治家の世界の闇を描いているのも興味深いと思いました。山口智子さんのサプライズ的な登場などもあり、見所も多かったと思います。 [/chat]
[chat face=”20代女性2.jpg” name=”キラキラ女子” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]BG~身辺警護人 2 シーズン1の最終話に新入社員役みたいな体で伊藤健太郎が出てたので、シーズン2でどんな役どころになるんだろう。と楽しみにしていたら、出演しないとのことで寂しい気持ちになった。 でも、シーズン1を見ていた人にしかわからないシーズン2の楽しみ方は、他にもあったので良しとしよう。 まず一つ目は、シーズン1で警護した元サッカー選手 河野純也役(満島真之介)から、 命がけで守ってくれたボディーガードがいると刑務所で服役中に知り、 服役後に島崎章役(木村拓哉)に任務を依頼してきた松野信介役(青木崇高)のエピソード。 その話を聞いて島崎も嬉しそうにしていたのが、ジーンときた。 2つ目は、シーズン1で一会社を退職しようとしていたけど、最終話でやっぱり続けるといっていた 沢口正太郎役(間宮祥太朗)が、シーズン2もあたりまえだが引き続き仕事をしていたこと。 まあ、それでやっぱり退職していたら、悲しすぎますけど。 3つ目は、シーズン1で、一番バチバチライバル視みたいな関係から始まった 島崎章役(木村拓哉)と高梨雅也役(斉藤工)が最終話ではお互い信頼しあうという展開で終わって、 その信頼関係が強固な感じのまま、シーズン2が始まっていること。 あれこれ、いろいろあって今の関係にいたったんだよな~と思いを馳せながら、2人のやりとりを見ていると、すごい胸がキュンキュンします(恋愛ものではないけど) これからどういう展開になるか楽しみです。 [/chat]
[chat face=”40.jpg” name=”40代女性” align=”left” border=”green” bg=”none” style=”maru”]BG身辺警護人のシーズン2がいよいよ始まったことで、また楽しみが一つ増えました。前回のシーズンは思っていた以上の出来栄えで面白かったので、また木村拓哉が演じる島崎章を再び見れると思ってワクワクしました。前のシーズンで島崎章が勤めていた日ノ出警備保障の会社が買収されてしまったのは驚きました。前社長はどうなったのか1話や2話目では語られることがなかったのでちょっと気になりました。今後特別出演があるのか気になるところなので、今後に期待しながら見ていくつもりです。そして現在のキックスコーポレーションの社長で中村トオルのやり方に納得がいかずに島崎章を会社を辞めてしまうので、今後キックスコーポレーションからの嫌がらせや妨害などがあると予想ができます。それと同じくして斉藤工が演じる高梨雅也もキックスコーポレーションを辞めて島崎章が立ち上げた会社で働くことになるので、これはもしかしたら今後菜々緒が演じる菅沼まゆも間宮祥太朗が演じる沢口正太郎も現在のキックスコーポレーションのやり方に納得がいかず辞めて、島崎章の会社へと行きそうな予感がします。その予感が的中したら、前のシーズンから見ている自分としては嬉しくなります。今後の物語の進行が楽しみです。 [/chat]
[chat face=”higurashi_icon005.png” name=”ヒグラシの女性” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]BG身辺警護人は、「ビューティフルライフ」「HERO」「ロングバケーション」などで知られている木村拓也が主演のテレビ朝日のドラマである。木村拓哉は、拳銃を持たない民間のボディーガードであるた素手で警護をしなければならない。BGのグループは、木村拓哉の他にも斎藤工、間宮祥太朗、菜々緒、上川隆也のメンバーであり斎藤工は、実力は超一流だがクライアントに対しても抵抗をする性格でありメンバーは、全員嫌気がさしているが困ったときにたよりになるのでしたわれている。また、木村拓哉の役は、バツイチのシングルファザーのボディーガードである。木村拓哉は、プロサッカー選手のボディーガードであったがボディーガード中に失敗をしてしまい一度ボディーガードをやめている。また、このドラマの一番の魅力は、木村拓哉がおじさんの役であるということである木村拓哉というとHEROのような役柄をイメージするがおじさんの木村拓哉がとても面白い。 [/chat]